おまとめローンを利用する前に

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おまとめローンの注意点

おまとめローンを契約する時に注意すべき用語についてご説明します。
公正証書
おまとめローンの契約をする時に公正証書の作成を求められることがあります。公正証書はとても強力なので気軽に作成しないようにしましょう。通常お金を借りる場合は契約書が作成されます。もし返済が滞った場合、取立てを行なうには裁判所に訴え判決を待つ必要があり、とても面倒です。公正証書はこの手続きを省略できるものです。裁判を経ずに強制執行に入ることができます。
連帯保証人
消費者金融のキャッシングは無担保信用貸しを売りにしていますので、人的担保や物的担保が必要がありません。これに対しおまとめローンを利用する場合は金額も大きくなりますので、保証人を求められる可能性があります。特に連帯保証人の場合は注意しましょう。保証人と連帯保証人は全然違います。保証人は取立てが来た場合に、先に債務者に催促することを求める権利がありますが、連帯保証人にはありません。
不動産担保
借りるお金が大きくなるほど、それに応じた担保が求められるようになります。代表的な担保として不動産担保があります。簡単に言えば借金のカタということです。返済ができなくなった場合は不動産を競売にかけ売却し、返済にあてられることになります。不動産は大切な財産ですので、簡単に担保にしてはいけません。また不動産の価値が下がれば、不動産を失い、かつ借金も残るという事態になってしまいます。